ソーラーパネルの発電単価とは パネルで発電したものはまず、
そのご家庭で使用する電力として使われます。
その時点での使用電力量より発電量が大きい場合は、余った電力は東京電力の電線へ返され、東京電力に買い取ってもらうことになります。
その買取単価は、家庭で一月にどのくらい電力を使うかで価格が3段階に設定されています。
家庭での電力使用量 東電の買取単価 0〜120 kwh/月 15.29 円 120〜300 kwh/月 20・04 円 300〜 kwh/月 21.25 円
ソーラパネルを付けると電気メーターが2つになります。 家の中には計測器があり、発電量が分かります。
左が通常と同じもの、右側は余剰電力が出た場合
東京電力に売電量を計量します。 正確には燃料調整があるので少し違う値となるようです。 今回、グループホームいろりんは月に300kwhを使っていますので、計算は3段階目の単価21.25円を適用して計算します。1月に95kwhを売っていますので、2,167円の振込みがありました。 しかし、実際には1月には約246kwhの発電をしています。その内、151kwhは自家消費したことになります。その分だけ東京電力からの請求が少なくなっています。 システム全体でみると、1月に246kwh発電すると(単価 21.25円を適用)5,227円/月となります。この月は東京電力からの請求金額は30,832円でした。このシステムでは必要量の17%をカバーしていることになります。 1年では 62,730円/年、10年で 627,300円/10年 となり、約30年では 1,881,900円/30年 となり、約190万円かかった設備としては30年でペイする計算になります。(夏場はもっと発電しますが、この冬は好天続きだったので、実際は1年たってみないと分からないところです。)
1月,2月の電気使用料について
パネルでの発電量
246kwh 電気料金として請求分(1,256kwh) 自家消費 151kwh 東電へ売電 95kwh いろりんで実際に使用した電力
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