さびしさの方程式 | 写真物語
さびしさの方程式[=>]
Equation of loneliness
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2006/12/31 : 写真物語[=>]
Category : テレビ[=>]
tag : キーストン[=>]
パンダ[=>]
カンカン[=>]
ランラン[=>]
クリントン[=>]
グラウンド・ゼロ[=>]
ローゼンバーグ事件[=>]
有頂天ホテルを見終わった後、フジテレビ系で「写真物語」という番組をやっていた。この番組では、そこに色んな思いが詰まった数枚の写真が紹介されていた。
911のあと、グラウンド・ゼロ[=>]
で消防士の妻を抱きしめるクリントン[=>]
元大統領。
中国から来たパンダ[=>]
、カンカン[=>]
とランラン[=>]
。やがて二匹には子供ができるが、その子供を生む前に危篤状態に入り、お腹の子と共に亡くなったランラン[=>]
。
でも、それが理解できずに、ランラン[=>]
のいた檻を一人見つめ続けるカンカン[=>]
。
戦場カメラマンとして戦場で写真を撮り続け、ピューリッツァ賞を撮りながらも戦場に散った沢田教一氏。
彼の妻が選んだ写真は、彼の撮った写真ではなく、彼と写った写真だった。
期待されていなかった馬、キーストン[=>]
とあまり期待されていなかった山本騎手。しかしその一人と一匹が出会ったとき、奇跡はおき、彼らはレースを連勝していくことになる。
だが、そんなキーストン[=>]
にも陰りが見え始めた時の、1967年阪神大賞典。
その日のレースの第4コーナー。
勝つかと思われていたキーストン[=>]
は転倒し、左足の骨を折った。もう彼は立ち上がるのも痛くてきついはず。
なのに彼は歩いて、そして山本騎手を気遣うように、いつも甘えるように首をすりつけた。
まるで「きみのせいじゃないよ」と言わんばかりのように。
その二人の時が止まった時を捉えた写真…。
JRA50周年記念サイト[=>]
(ここにその写真があった)
戦争で空に散った息子。
その息子の引き伸ばした写真をリュックに貼り付け、息子を探し続ける父。
生涯、たった一度だけ二人で撮った写真。
スパイ容疑をかけられて死刑判決を出されたローゼンバーグ夫妻。(ローゼンバーグ事件[=>]
)
二人は刑務所の中で無実を訴えながら、会えない二人は手紙のやり取りをしていた。
だが、二人の願いは叶うことなく、電気椅子によって死刑が執行される。
その直前、二人が抱き合うのをとらえた写真。
見ていてとても心を動かされた。
もちろん、番組の作り方っていうのもあるんだけど、言葉はいらない、ただ写真だけで心にうったえてくるものがある。
特に一番涙が出たのは、キーストン[=>]
のとこかな。
気がついたら涙があふれてた。
写真だけで、あそこまで力があるものなんだね。
多分、番組を見ていなくてもあの写真を見ただけで、その背景を感じるだけでやっぱり感じるものがあっただろうな…。
こんな番組がやってたんだねえ…。
ほんとに、感動した。
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テーマ:TV番組[=>]
- ジャンル:テレビ・ラジオ[=>]
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コメント
私も観ました
観たのは偶然だったのですが、とても感動し愛を感じました。私もパンダのカンカンとキーストンの画が忘れられません。1週間たった今でも忘れられない番組です。またあるんでしょうかね。 2007/01/08 21:58URL チョッパー #-[ 編集[=>]
]
僕も
今でも頭の中にすぐイメージが出てきますよ。
さびしそうなカンカン、寄り添うキーストン…。
ほんとにいい番組でした… 2007/01/08 23:37URL
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